校正– category –
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【校正の現場から】「舵を取る」と「舵を切る」、どっちを使う?
「チームの舵を取る」と「新しい方針へ舵を切る」。どちらもよく使う言い方ですが、"舵を取る"と"舵を切る"、なんとなく混ぜて使っていませんか?校正の現場では、この二つを意味で選び分けます。今日は、似ているようで違う「舵」の話です。 ポイントを整... -
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【校正の現場から】「破天荒」の本当の意味は? 実は”未曾有・前代未聞”
「破天荒な性格の主人公」「破天荒な生き方」。豪快で型破りな人、というイメージで使われることが多い言葉ですよね。でも——校正の現場でこの言葉に出会って辞書を引いたら、本来の意味は少し違っていました。今日は「破天荒」のお話です。 ポイントを整理... -
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【校正の現場から】「明るみになる」は誤用? 正しくは「明るみに出る/出す」
「事件の真相が明るみになる」。ニュースでも会話でも、よく耳にする言い方ですよね。私も、なんの疑いもなく使っていました。でも辞書を引いてみたら——実はこれ、「誤用」とはっきり書かれていたんです。今日は「明るみになる/する」のお話です。 ポイン... -
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【校正の現場から】「極め付き」と「極め付け」、どっちを使う?——辞書で確かめた話
「極め付きの名品」「極めつけは、あの一言だった」。どちらもよく見かける言い方ですが、「付き」と「付け」、どちらを使うか迷ったことはありませんか?校正で出会って、広辞苑と明鏡国語辞典を引き比べてみたら、すっきりした答えが見えてきました。 ポ... -
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【校正の現場から】「裏路地」より「路地裏」——ベテランに教わったこと
校正の仕事を始めて間もないころ、原稿の「裏路地」という言葉に、あるベテラン校正者がぴしゃりと言いました。「裏路地なんて日本語はないよ」。赤字で直しはしない。でも、指摘はする——その姿勢に、私はしびれました。今日は「裏路地」と「路地裏」のお... -
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【校正の現場から】「経験値」って、実はゲームから広まった言葉?
「現場で経験値を積む」「トラブル対応の経験値が上がった」。仕事でもよく使う「経験値」という言葉。実はこれ、ロールプレイングゲーム(RPG)から広まった言い方だと言われているのを、ご存じでしたか?校正で由来を調べてみたら、思いがけずドラゴンク... -
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【校正の現場から】「患者様」も「お客様は神様です」も、はじまりは善意だった
言葉って、ときどき不思議な旅をします。だれかの善意から生まれた言葉が、いつのまにか少しずつ意味を変えて、ときには誤解されたまま広がっていく。今日は、そんな「言葉の旅」を二つ、辞書や資料をたどりながら眺めてみたいと思います。 「患者様」から... -
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【校正の現場から】「蒸留」と「蒸溜」——ウイスキーの表記はどっち?
「蒸留水」と「蒸溜所」。同じ「じょうりゅう」なのに、漢字が違うのに気づいたことはありますか?校正の現場では、この使い分けが意外と悩ましいのです。今日は「蒸留」と「蒸溜」のお話です。 ポイントを整理すると 意味はほぼ同じ。液体を加熱して蒸気... -
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【校正の現場から】数字だけなのに難しい「カレンダー校正」の話
カレンダーには、文章がほとんどありません。数字と曜日がならんでいるだけ。それなのに——いえ、だからこそ、校正の現場では「難しい仕事」のひとつなんです。今日は、カレンダー校正のお話です。 ポイントを整理すると 祝日・休日:祝日法の改正や振替休... -
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【校正の現場から】「魔方陣」が「魔法陣」に?——辞書を引き比べた話
計算ドリルの校正をしていて、手が止まりました。「魔方陣」が「魔法陣」になっていたんです。たった一字の違い。 でもこの一字が、なかなか奥深いんです。 ポイントを整理すると 広辞苑(第七版)に載っているのは「魔方陣」。縦・横いずれの行の数字も、...
