私の趣味は、活字を見ることです。
小説も漫画も、自己啓発本も、新聞も雑誌も——
チラシですら大好き。
とにかく「文字を見ること」が好きなんです。
その“好き”の先に、いつからか「分かりやすく伝えたい」という夢が芽生えました。
あれこれ調べるうちに出会ったのが、
校正という仕事。
そして、日本エディタースクールの通信講座を受けてみることにしました。
学びながら気づいたこと、自分なりのまとめを、このブログに少しずつ残していきます。
校正を学んでみたい誰かの、小さな道しるべになれたら嬉しいです✒
そもそも「校正」って何?
学び始めて、まず立ち止まったのがこれでした。
「校正って、そもそも何をする仕事なんだろう?」
ひとことで言えば、
「文字の誤りをくらべ合わせて正す」こと。
広い意味では、中世ヨーロッパで修道士が担った、聖書や経典の書写を指したそうです。
狭い意味では、
印刷物・出版物を作る過程の仕事——
「校正刷りを原稿と引き合わせ、文字の誤りや不備を調べて正すこと」。
私が学ぶのは、この後者のほうです。
日本エディタースクールってどんな学校?
今回お世話になるのは、日本エディタースクール。1964年に創立された、出版界で働く編集者や校正者を養成する学校です(住所は東京都千代田区神田猿楽町📮)。校正を学べるコースが、いろいろ用意されています。
- 全日制:校正者養成専門コース
- 夜間講座:総合/編集/校正/選択研修コース
- 土曜講座:校正教室
- 日曜集中講座:校正検定訓練
- 通信講座:校正コース/校正フレックスコース/編集コース/編集ベーシックコース/文章コース
この中から、私は通信講座の「校正フレックスコース」を選びました。
私が選んだ「校正フレックスコース」
何を学ぶの?
出版編集の実務の流れと、校正の基礎的な技術を学びます。
8か月の「校正コース」を軽量化した、取り組みやすいコースです🎈
どこまで学ぶの?
校正技能検定(初級・中級・上級)の、初級認定までを学びます👩🏫
校正技能検定は、日本エディタースクールが主催する、校正の技能を認定する唯一の検定試験です。
いくらかかるの?
学費は37,710円(税込)。
※2023年2月時点の金額です。
2月に振り込み、
3月下旬に教材とテキストが届いて、
2023年4月に入校しました。
どんな人向け?
編集者・校正職を目指す人向けの講座です。
どんな教材が届くの?
学ぶ内容は、大きく分けて2つ。
ひとつは「前提の知識」——印刷・編集・作業工程を知り、日本語の知識を深めること。
もうひとつは「実務能力」——校正の実習作業を、反復練習で身につけること。
進め方は、まずテキスト、次に学習課題、そして実習課題、という流れです。
学んでみて思うこと
「ゆっくり、確実に」。
この言葉は、校正そのものにも、校正の学習にも、
そのまま当てはまる姿勢だなと感じています。
「やりたいことは、やってみよう」
そう思い切って始めたお勉強です。
時間は、誰にとっても1日24時間。
私だけ少ないわけでも、多いわけでもない。
「時間がない」を言い訳にしないで、続けていきたいと思います✊
ブログにまとめることは、自分の復習にもなります。
そして、
校正に興味を持った誰かの参考になれたら
それが、この記録を残す何よりの励みです。
読んでくださって、ありがとうございました😊

